塾ってどうしてる?

双子の娘の高校時受験の勉強について思ったことを書きます。

中一の4月が終わります

初めての定期テストまであと一ヶ月ほどになります。

勉強をがんばる気持ちはあるけれど、部活で疲れているようです。

交代に風邪をひいた子どもたち。私もうつってしまいました。

ゴールデンウィークの休みもあるので、二週間ほどは完全家庭学習になる予定です。

学校からのワークの冊子をしたり、市販のテキストをしています。

小学校の時は適性検査の勉強をしていたので少し方向性が違う感じです。

まだやさしいところなので、数学は間違ってしまっても自分でなおしています。

 

春休みの受けた早稲アカの体験授業。その時にもらった高校受験の資料冊子。

厚みがあります、首都圏の私立国立公立の情報がたっぷりと掲載されています。

う~ん、こういうのを見るともっと早い時期に親が舵取りをして私立の中学受験などをしていたらよかったかも・・・なんて思わなくもないんだけど。

中学受験というものがあり早い時期から「学歴社会の歩き方」を意識せざるを得ませんな。

 

子どもは英語にちょっととまどっているようです。外国語は幼いうちから触れさせよう!と言われてますね。中学から始めるとちょっと頭が固まってますから。

ネイティブの大学生とのゲームで交流するイベントなどがあるようなので、参加させてみたいと考えています。